娘もどんどん自分で動けるように♪嬉しいけれど、お兄ちゃんが遊んでる小さなおもちゃが気になって何でも口に入れようとしたり、少し目を離すと大変。。
何か誤飲してしまうと大変なので、サークルを購入しようかと思いましたが、夫からの提案でジャンパルーを購入。それが想像以上に便利で、ママは一人時間も少し作れるようになって本当に助かりました。
サークルを買わなかった訳
はじめは安全だからサークルを買おうかと色々見ていました。が、我が家の考えたサークルのデメリット。
娘は寝転がって遊ぶより、座って遊ぶ方が好きで、まだお座りが不安定なため目が離せません。
サークルを買っても結局目が離せないだろうと購入を断念…。
ジャンパルーはこんな方におすすめ
値段も可愛くないので、購入は悩みどころ…。こういう方は買っても満足できると思います。
ジャンパルーと歩行器の違いは?
ジャンパルーと歩行器は見た目こそよく似ていますが、実際は全く異なります。
「歩行器を使うと歩くのが遅くなる」というのは事実です。歩けない子供の歩行を補助する道具になるので、どうしても歩行器に頼った歩き方になり、結果、足腰の筋力の発達が遅れ、正しい歩行動作を獲得するのに時間がかかり、歩くのが遅くなってしまいます。
アンパンマンジャンパーの感想(組み立て~使用感まで)
色んな種類があって悩みましたが、我が家は娘の大好きなアンパンマンを選びました。
少し高くて悩みましたが、amazon アウトレットで外箱にへこみがあるもの(中身は新品)を定価より2000円安く購入できました。
amazonアウトレットアンパンマンジャンパーの特徴一覧
ちなみにデメリットはこちら(どのメーカーさんも同じ感じです)
体重12kg、身長81cm未満はだいたい1歳半くらいの月齢の子供の平均値になります。首が座ってから遊べることを考えればかなり長く遊べるのではないでしょうか。
工具要らずで組み立て簡単15分
組み立ては苦手な筆者ですが、今回は頑張ってみました~!
もっと複雑で難しいと思っていましたが、15分で完成した上工具不要で簡単に出来上がりました^^
(おもちゃに単3電池が2本必要なので、その時はドライバーを使用しました)
子供の好奇心を刺激するようなおもちゃが全部で7種類付属していて、360度回転するシートに座ったまま遊べます(*^-^*)
シートは洗濯OK♪成長に合わせて3段階で高さ調節可能。使わないときも簡単に折りたたんでコンパクトにできるのも嬉しいポイントです♪
子供の好奇心をくすぐるおもちゃが付属
付属のおもちゃ7種
①くるくるアーチ ②ミュージックボード ③カチカチアンパンマンごう ④シャラシャラボール
⑤パン工場プレート ⑥ピコピコパッド ⑦あかちゃんまんミラー
どのおもちゃも楽しく遊んでいました♪プラスチック製品なので消毒して清潔に保てるのも嬉しいです。
実際使用して良かったポイント
ちなみに困ったこと
お兄ちゃんは98cm、17kgあるので体格上遊ぶことができず、しぶしぶ納得してくれましたが未だに遊びたそうです(苦笑)
ジャンパルーを使うと足が悪くなる?
結論から述べると、なりません♪そんなに大きく股関節を開くこともないので、安心して遊ぶことができます。実際事故が起こったこともないそうです。
首が座ったばかりの赤ちゃんはまだ全身の筋肉や骨格が未発達なので、長時間の使用はしんどくなるかもしれません。側について、様子を見ながら使用時間を決めてあげると良いと思います♪
足腰に負担をかけることはありませんので、正しい使用方法で子供の様子を見ながら遊ばせれば問題ないかと思います。
ジャンパルーはレンタルできる
ジャンパルーは大体15000円ほどするため、使用時期も限られるので購入するには高価。
実はレンタルもある上、レンタル品をお安く購入することも可能です♪
\一番安くておすすめ♪レンタル品をお安く購入することも可能/
・Babyrenta・NiceBaby
・Baby’s mama
・愛育ベビー
まとめ
子供が動き出したことでサークル購入検討から一転、ジャンパルーを購入しましたが、サークルほど場所を取ることもなく子供が喜んで遊んでくれています。
楽しく遊びながら運動能力の発達を促すことができる上、大人はホッと一息つきながら家事をすることも可能になりました♪
よだれの多い時期でも好きな時に消毒したり、シートを洗濯することもできるので(ちなみに着脱も簡単)文句なしの買い物で大満足です♪
また、レンタルが充実しているのも嬉しいポイント。この時期外で遊ばせるのも心配が尽きないので、家にいながらお子さんの運動機能発達を楽しく促すことができるジャンパルーでお子さんも身体をめいいっぱい使って遊べて大満足♪ストレス発散できるかも♪おすすめです♪